行動につなげる読書(速読術9)
こんにちは、アルクです。
あなたは今まで読んでいた本を
途中でやめたことがありませんか?
それは、途中で「あー、疲れた」
「飽きた、眠い」と感じたからだと思います
でも、どうせなら全部読んで
どうせなら知識もつけたいですよね!
その方法お教えします!
それは飽きる前に読み終わらせる
くらい速く読むことです!
そうすれば、とりあず一冊読んだことになり
読み切らないと、発見できなかった、
ことだってあります!
では、引き続き、速読術9の
”行動につながる読書”
についてお話していきます!
まずは、
自分の立場に
置き換えることです!
自分の立場に置き換えることによって
あなたが仕事のことで悩んでいる場合でも
あなたの仕事とは全く関係のない本から
悩みを解決することがありあます!
このように社会人の読書とは、
書かれている内容に沿った解釈を
イメージするだけでなく、
あくまでも、自分の立場に置き換えると
どうなるのか、を考えることが
求められます!
そういう意味では、
本に書かれている文章以外の言葉で
すべてをアウトプットするほうが
閃きは生まれやすくなります!
また、社会人に求められる
読書のアウトプットとして
重要なことがあります!
それは読んだ内容を自分に置き換えたら
自分をさらに成長させるための
行動シミュレーションを描き、
実際に行動するイメージ
をつくることです!
行動がより鮮明に描けるよう
ようになるほど、
アクションを起こそうとするときの
不安が減り、好奇心が増します!
その結果、
行動力を上げること
ができます!
行動力が上がれば、
よりよい環境の変化や、
新しい経験を積むことができ
理解力のレベルが
格段に上がります!
では、今すぐ、
読んだことのある本どれでもいいので
自分に置き換え、実際に行動する
イメージをしてみてください!
今日も記事を読んでいただき
ありがとうございます!