速読モードをつくる!(速読術5)
こんにちは、アルクです。
いきなりですが、
皆さんは月にどのくらい本を読みますか?
「一冊は必ず読むようにしています!」
という方もいれば、
「5冊以上は軽く読みます」
という方だっていいると思います
もしくは、
「一年に一冊読むか読まないか」
っていう方もいるのでは
ないでしょうか?
読まない理由として、めんどくさい、
本に興味がない、であったり
理由はさまざまでしょう。
しかし、残念ながら
大手に就職する人
ベンチャー企業に就職する人には
賢い人が多いことは
事実です!
早稲田や慶応などの大学の方は
下手したら大学名だけで、
インターンシップの選考に通ったり、
内定がもらえるかもしれません、、
しかしその他のFランク大学の
毎晩のように、飲み会で
いい気分になって、はしゃいで
「今楽しければええねん!」
などと思っている人、
今から努力しないと
一生、敗者のままですよ?
今、一瞬でも、「嫌だなぁ」と思った方
まだ間に合います!
「は、なにゆっとんねん」と思った方は
今すぐ一番下までスクロールして
☆マーク押して退場してください。
では、早速
速読術の5
”速読モードをつくる”
についてお話させていただきます。
これは速読だけでなく、
視覚を使って集中するときに
オススメの方法です!
速読のように集中する
モードに入りたいとき
聴覚と嗅覚を刺激してあげることです!
例えば聴覚を刺激する場合は
音楽をかけながら読書すると
文字を読もう(頭の中で音声化)とする
意識を他に移すことができます!
音楽の中でもオススメなのが
「クラシック」です
激しすぎる音楽は控えましょう!
やはり最初はどうしても
字を追ってしまうと思うので
聴覚を刺激しイラストや写真集を
見る感覚で読んでみてください
次に嗅覚を刺激する具体例として
速読前や集中する前に
毎回同じ匂いをかぐ習慣をつける
ことです!
これにより、「よしっ!やるぞ!」
と脳にダイレクトに呼びかけ
無意識のうちに速読モード
をつくることができます!
特にオススメの香りは、やはり、、
コーヒーです!
コーヒーの香りには
頭の回転を速くしてくれる
効果があります!
また、眠気対策にもなるので
速読には必須です!
このように、本を読むとき
字をなぞり読みしないようにするために
速読モードに
自分を入れ込み
速く読む習慣を
定着させることが
非常に重要なのです!
では、今すぐ速読モードを
つくるための
聴覚を刺激するための音楽、
嗅覚を刺激する好きな香り
を見つけてください!
今日も記事を読んでいただき
ありがとうございます!